両親と伯母と伯母の娘の五人が、車に乗っている。車は夜の田んぼ道を走っている。夜なのに視界は真っ青で、時折雲間から満月が覗くと、その光によって視界一面真っ白になる。眩しすぎてまともに目を開けていられない。ただ、父だけが「何をそんなに眩しがっているんだ」と不思議そうにしている。
はてな夢日記