三時間ほど昼寝した時に見た夢。

 父親に「お前なんかが哲学を勉強したって、モノに出来るわけがない」とか、「大体、哲学みたいな何の役にも立たないことを勉強しても仕方がない」とか、「それだからお前は駄目なんだ」といったようなことを延々言われ続ける。

 今の心境がもろに出ている。このタイミングでこんな夢を見ると、夢ながら凹む。実際の父は、そんなことを言う人ではない。
はてな夢日記