断片
 本屋でマニアックな専門書を見ていると、どこからともなくイケメン(優男風)が現れ、親しげに話しかけてくる。しかし私はイケメンが苦手なので(何を話せばいいのか、どう接したら良いのかが分からない)、何とか彼から逃れようとするが、それでもイケメンは私の後を着いてくる。何せイイ奴なので、そのうちそんな彼を無視しつづけている自分が嫌な人間に思えてきて憂鬱になる。

 歪んだ願望のようだが、実は日常がそのまま反映された夢である。ホントに困っている(自分の性分に)。
はてな夢日記