ゴージャスでダンディなオネェ二人と、友人数名とでイタリアンレストランに行く(オネェのおごり)。そこは某ガイドブックで三ツ星を獲った店で、オネェの行き着けであるらしい。個室に案内される。
 オネェのレストランに関するうんちくを聴きながら、前菜やらワインやらを戴く。その後に出てきた、海鮮風のパスタ(カラスミのようなものが振りかけられていた)が、もうメチャクチャ美味い! 美味すぎて、感涙を流しながらパスタをがっつく。オネェの話なんて聴こえないくらいのがっつきっぷり。目が覚めても、まだ舌に味が残っているようだった。

 最近具合が悪く、一日一食食べるかどうかという生活のため、夢の中でやたらがっついている。
はてな夢日記